ふるさと納税ってほんとにお得なの?

ふるさと納税

ふるさと納税、ずーっと気になってたのですが、
その手続きがややこしいんじゃないの?とか、
手続したにしても、大してお得感ないのでは?

などなど、まともに調べることもせずに、何となくあわただしい年末に言い訳をして手つかずでした(^-^;

確かに節税になるのかもしれないけど、
労力に対してはさほど得ではないのでは?

って、疑ってたんですよね。

そんな私がしてみよう!と思った理由ですが、
ご近所のパパから教えてもらったことがきっかけです。

「ふるさと納税、むちゃくちゃ得ですよ~!!
たった2000円の負担で、8万円くらいのものが無料でもらえますよ。」

かなり興奮気味で説明してもらい、
よし!私も今年こそは!!と初めてみることにしました。

ふるさと納税って、どれくらいお得なの?

お得だってお話はご近所のパパさんから聞いたのですが、
じゃあ、ふるさと納税ってどれくらいお得なのか?っていうのをやっぱりきっちりと調べることにしました。

ふるさと納税のメリット

1.御礼の品がもらえる

要は、ふるさと納税って、その地域への寄付金なんですが、
そのお礼として、商品がもらえたりします。

・・・というか、ほとんどのところで御礼の品を用意していますね。

そのお礼の品は、普通に買い物をするより、若干割高ですが
でも無料でもらえるって考えると、それでもとてもお得です。

例えば・・・

お米なんてどうでしょうか?
必ず日本人なら消費しますよね?

うちは食べ盛りの子供が2人いるので、
夏休みなどは一日3号では足りないくらいにご飯食べます。

お米を無料でもらえると、とても助かりますよね♪
しかも、特産品が多いので、美味しいお米が食べれます。

2.ふるさと納税の負担金はたったの2000円

ふるさと納税の負担金は2000円です。

これはデメリットでは?とも思ったんですが、
実質2000円を負担しただけで、

例えば年収600万くらいの人だと、約6万円分の商品が無料でもらえちゃうという感じです。

つまり、6万円から2000円引いた58000円分節税ができちゃう!

これ、すごいですよね。
まるまる全額返金されるんですから!

やらない手はないでしょう!!

自分のふるさと納税の還付・控除額を計算してみよう

さて、ある程度どういう仕組みでメリットもわかってきたのですが、
じゃあ、私はどれくらいの限度額なのか?っていうのを把握しないと、お買い物しずらいので
きっちり計算していきましょう。

2000円を負担するので、限度額いっぱいにお買い物したほうが絶対お得ですよね♪

計算方法は、ちゃんとふるさと納税のHPに還付・控除額のシミュレーションがあるので活用しちゃいましょう!

⇒ ふるさと納税 還付・控除額のシミュレーション

ふるさと納税控除金額シミュレーション

この画面の左下には【かんたんシミュレーション】、右側に【詳細シミュレーション】があります。

ざっくりでいいなら、左側の【かんたんシミュレーション】でいいでしょう。

ちなみに、年収が785万円、
家族構成が奥さんと15歳以下の子供が2人の4人家族と仮定して入力すると、

【家族構成】は1番の夫婦と子供がいる場合を選択
【年収】は800万が近い数字なので800万を選択します。

ふるさと納税控除金額計算方(簡単バージョン)法2017

すると下のほうに、もう金額がでてきていますね♪
目安として111000円まで還付してくれるということです。

「いえいえ、私はもっとギリギリまできちんと計算してきっちり使い切りたい!!」

っていう、とても前向きなあなたのために、詳細シミュレーションもやっていきましょう(^^)/

右の【詳細シミュレーション】をクリックしてください。
するとこのような画面が開きます。

ふるさと納税控除金額計算方法(詳細バージョン)2017

各項目を入力していきます。

グレーの丸に?のマークがありますが、これをクリックすると源泉徴収表のどの部分の数字を記入すればいいのか
オレンジの枠線で囲ってくれているので、とても分かりやすいですよ♪

ふるさと納税控除金額計算方法(詳細シミュレーション2)2017

社会保険料等の金額 98万
生命保険料控除額  7万

と、仮に入力すると、下のような結果がでました。

ふるさと納税控除金額計算方法(詳細シミュレーション3) 2017

120,712円までの寄付が可能という結果ですね。

かんたんシミュレーションと比べると、9712円多くなりましたね。
1万円近くも得するので、やっぱり詳細シミュレーションのほうが節約にはいいですね♪

さて、120,712円までということなので、
自治体への合計寄附金額を切りよく12万としてみると、さらにどれくらいの控除が受けられるかがわかります。

今回の結果では、

所得税24,100円、住民税94,000円軽減されます

とでました。

合計118100円の還付ですね。

さてこれですっきりさっぱりしました!!
ではでは、実際に購入していきましょう~♪

ふるさと納税を始めてみよう!

ふるさと納税で何を買えるかですが、皆さんはお買い物はいつもどこでしていますか?

Amazonか楽天で買い物する人が多いのではないでしょうか?

楽天ではふるさと納税のページができていて、
しかもふるさと納税で購入したら楽天ポイントも付与されるのでお得です
(*^^*)

初めてで迷われてるなら、やっぱり楽天で購入していきましょう!

楽天カードで支払うと、ポイントがさらにお得です♪

楽天でふるさと納税の寄付先を見つけよう

それでは、実際に楽天のページでふるさと納税のページを見てみましょう♪

⇒ 楽天のふるさと納税ページへ

楽天市場ふるさと納税購入方法2017-01

このような画面が開いたら、ここから自分の好きなものを検索して選んでいきます。

下のほうへスクロールしていくと、人気ランキングや新着情報なども見れますし、
左側のタブで各ジャンルを検索していけます。

楽天市場ふるさと納税購入方法2017-02

お肉やフルーツやカニやウナギ、いろいろあって迷っちゃいますね。

私はお米やお酒など、大量にあっても消費しやすいものをたくさん購入しています。
あとはお肉とかイクラとかも捨てがたい(^-^)

購入時の注意点

購入する際に注意点があります

私はいつも私名義の楽天カードで楽天で購入しているのですが、
税金を納めてて控除してもらうのは主人なので、
私名義で買っちゃうと、私宛に寄付金受領証明書が届くので、控除できなくなっちゃうんですね。

なので、購入画面の【注文者情報】を主人の名前(納税者の名前)に変更しておかないとだめなんです。

楽天市場ふるさと納税購入方法2017

ここさえきちんとしておけば、受領証明書も主人名義のものできますし、
クレジットカードはそのまま私名義のものでできます。

ただ、備考欄に一言「クレジット名義人は妻のものです」とメモしておきましょう。
そうすれば、相手の自治体もわかってくれますので、手続きもスムーズです。

こんな感じで買い物をしていきますよ。
限度額と寄付自治体の件数は5件までにしておくと、ワンストップ特例制度が利用できるので、
私も意識して購入していきました。

ワンストップ特例制度って何?

ふるさと納税確定申告不要

ふるさと納税のことを調べているとよく出てくる【ワンストップ特例制度】という言葉。

・・・

ワンストップ特例制度?何ですか、それは??

と思わず首をかしげてしまったのですが(^-^;

要するに、

・会社に確定申告してもらっている人
・5自治体まででふるさと納税する人

上記に当てはまる人は、確定申告なしで、簡単な手続きでできますよ~

っていうことのようです(^-^)

その手順を調べてみましたよ。

ワンストップ特例制度 手順

自治体ごとに特例申請書を用意する

特例申請書ですが、楽天のふるさと納税のページからダウンロードもできます。

⇒ 楽天ふるさと納税特例申請書ダウンロードページへ

私は今年は今のところ2自治体での購入なので、2枚プリントアウトしました。

添付書類の用意をする

マイナンバーカードを持っている人はそれだけで完結しますが、
マイナンバー通知カードのみの人は、下記のものから1つ必要です。

・運転免許証
・パスポート

もしかすると上記のものが1つもない人もいるかもしれません。
そういう人は、マイナンバー通知カードと、下記のものから2つ必要です。

・健康保険証
・年金手帳
・提出先自治体が認める公的書類

楽天市場 ワンストップ特例制度

※楽天ふるさと納税HPより

申請書に必要事項を記入する

申請書に必要事項を記入していきます。

ふるさと納税ワンストップ特例制度申請書書き方

※楽天ふるさと納税HPより

後は、この申請書と用意した書類を各自治体へ送付して終わりです。

簡単ですよね♪

ちなみに、送付期限ですが、2017年度は2018年1月10日必着で各自治体へ送りましょう。
年末に投函すれば十分間に合いますね。

具体的な作業はたったこれだけ!

長々とふるさと納税について書いてきましたが、要点をまとめてみると、

1. 自分の寄付限度額を調べる

2. 限度額以内でネットショップでお買い物をする

3. ワンストップ特例制度申請書と必要書類を各自治体へ送る

これが大まかな流れです。

還付金はいつ受け取れるの?

還付金の受け取り方ですが、ワンストップ特例制度については、来年度の住民税から控除される形で行われます。

ワンストップ特例制度住民税還付

2017年度にふるさと納税でワンストップ特例制度を利用したら、
2018年の6月からの住民税から控除されます。

例えば、10万円寄付した場合、2000円を引いた98000円を12か月で割った金額が毎月控除されていきます。

毎年会社からもらう、住民税の通知書に記載があるのでチェックしみてくださいね。

・・・ということは

寄付した金額が還付されるのは翌年の6月以降、しかも1/12づつ毎月なので、
寄付したらすぐに全額戻ってくるわけではないですね。

その辺も頭に入れて、購入していきましょうね。

まとめ

ふるさと納税を始めるために調べてみましたが、意外と簡単にできることと
還付金額も大きいので、とてもお得なことがわかりました。

自治体に寄付することでその地域の活性化にもなることと、
本来支払うべき税金が(主に住民税)控除され、その金額でその地区の商品がもらえるっていうのはかなり魅力的ですね。

我が家は今年初めてのチャレンジでしたが、お米をたくさん購入しました。
月に1回ずつ送ってくれる自治体もあるので、一気にたくさん届いて大変!ということも回避できます。

みなさんもぜひチャレンジしてみてくださいね♪