「私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭」
数週間前に発売された本ですが、その勇気と正義感に感銘を受けました。
製薬会社社員が、まったくの健康体で26歳男性の同僚の接種後の死に不信感を持ち、有志でのチームでリサーチを開始。
すると、今までの医療業界の倫理観、常識がとてつもなく崩れていくという結果に愕然とする。
数年前の私も同じような気持ちでした。
10月からの新型コロナ定期接種、「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」は日本でしか開始されません。
何故なのか?
国際情勢を調べ、歴史を見直してみて、私はなんとなく理解できてきました。
接種を考えている人も、そうでない人も、一度読んでいただきたいな~と思う本です。
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